ゾンビ大好き幼児の成育記録

ゾンビや怖いお話が大好きな4歳児の成育記録です。なるべく淡々と記録してゆく予定です。

2017年2月後半の絵本

2017年2月後半に読んだ絵本。




記録をつけようと思いたったのはこの本を読んだ時の娘の反応が興味深かったからです。
子が初めて、絵本を読んで「悲しみ」を感じたと表現したのです。

これまでの娘は、「青ひげ」を読んでもケラケラと楽しそうにしていて、「怖さ」を知らずに怖い話を楽しんでいました。
悲しみや苦しみも同じでした。複雑な?の感情の機微はまだまだ理解できていなかったのです。

しかしついに彼女は悲しい・つらい話を理解したようです。
『隅田川』はとても悲しい話で、読んでいる大人もしんみりしてしまいます。
読み終わった際、娘は今までみたことのない、神妙な顔をしていたそうです(夫談)。
そして悲しいと。お母さんと子供が会えなくてかわいそうだと、そんなことを言って夫に抱き着いてきたのだそうです。
ものすごく成長を感じました。

大変気に入った絵本。
思うに、落ちに動きがある落語が良いようです。


話が長め。読み聞かせるにはかなりつらい。親の感想です。
本人は大変気に入ったようです。
刺しゅう絵という独特な絵柄で読む労力を斟酌しなければ素敵な絵本でした。
お妃さまがめずらしく美人に描かれていたのが新鮮でした。
白雪姫がいなければ国一番の美人なんですもんね。これくらい美人のほうが良いとおもいました。

特に反応なし。
お父さんのなきがらをひきとりにいく、という設定がよくわからなかったのかもしれません。

娘が自分で選んで借りたもの。
彼女が一番おもしろく感じたのは、たぶん強欲なおばあさんがつづらを開けると、中からたくさんおばけが出てくるシーンだと思われます。
すずめのおやどで踊るすずめの衣装もかわいいと言って喜んでいました。
4、5回読みました。